■ CGIの設置手順

  1. 圧縮ファイルを解凍する。

    以下が設置を必要とするファイルとフォルダです。

     pic (イメージ格納用フォルダ)
      pic 内のイメージファイル群
     myspl (サンプル格納用フォルダ)
      myspl 内のabout.html
      myspl 内のinfo.html
      myspl 内のhelp.html
      myspl 内のイメージファイル群
     mylog (データ格納用フォルダ)
      mylog内のindex.html (ダミー)
     mylist (データ格納用フォルダ)
      mylist内のindex.html (ダミー)
     mayushp.cgi (CGIスクリプト)
     mayulog.cgi (CGIスクリプト)
     mayudat.cgi (CGIスクリプト)
     mayupro.cgi (CGIスクリプト)
     mayucst.cgi (CGIスクリプト)
     mayulib.cgi (CGIスクリプト)
     jcode.pl (CGIライブラリ)
     comlib.pl (CGIライブラリ)


  2. CGIスクリプトファイルの初期設定をする。

     ’メモ帳’などのテキストエディタで指定のファイルを開き、必要に応じて以下の部分を変更して下さい。

    1. mayushp.cgi 、 mayulog.cgi 、 mayudat.cgi 、 mayupro.cgi 、 mayucst.cgi を開いて、perl(インタープリタ本体)へのパスを設定する。

      それぞれのファイル1行目の
      #!c:/Perl/bin/perl
      をサーバーのperlへのパスに合わせて変更する。※1


    2. mayulib.cgi を開いて、mylog (データ格納用フォルダ)と myspl (サンプル格納用フォルダ)と pic (イメージ格納用フォルダ)へのパスを設定する。

      次項の 3. で説明するような配置で各CGIスクリプトと同じディレクトリに mylog(フォルダ)、myspl(フォルダ)、pic(フォルダ)を設置する場合は、
      $DAT_DIR="mylog/";
      $SPL_DIR="myspl/";
      $IMG_DIR="pic/";
      のままで結構です(変更は不要です)。
      他の場所にデータファイルを置く場合は変更してください。


    3. mayucst.cgi を開いて、mylist (データ格納用フォルダ)へのパスを設定する。

      次項の 3. で説明するような配置で各CGIスクリプトと同じディレクトリに mylist(フォルダ)を設置する場合は、
      $LST_DIR="mylist/";
      のままで結構です(変更は不要です)。
      他の場所にデータファイルを置く場合は変更してください。

    U、V のパスの設定は "http://www.xxxxxxxxx.xxx/pic/" のように絶対パスでも指定できます。
      (但し、 mylog、mylist の設置場所はCGIスクリプトから書き込み権限がある同一サーバー内でなければなりません)


    ※1 perlへのパスはサーバーによって異なりますので加入プロバイダなどから情報を入手して下さい。

  3. サーバーのCGI用ディレクトリ(CGIファイルの設置場所)に解凍後のファイルを以下のように配置(アップロード)する。

    (設置ディレクトリ)
             |
             +--- mayulib.cgi
             |
             +--- mayushp.cgi
             |
             +--- mayulog.cgi
             |
             +--- mayudat.cgi
             |
             +--- mayupro.cgi
             |
             +--- mayucst.cgi
             |
             +--- comlib.pl
             |
             +--- jcode.pl
             |
             +--- pic ※2
             |        |
             |        +--- (ボタンなどのイメージファイル群)
             |
             +--- myspl ※2
             |        |
             |        +--- about.html
             |        |
             |        +--- info.html
             |        |
             |        +--- help.html
             |        |
             |        +--- (アイコンサンプルイメージファイル群)
             |
             +--- mylog ※2
             |        |
             |        +--- index.html
             |
             +--- mylist ※2
                      |
                      +--- index.html
    
    ※2 pic と myspl と mylog と mylist の設置場所は変更できます。(2−U を参照)

  4. 配置したファイル、(およびフォルダ)のパーミッション(ファイル属性)を以下のように設定する。※3

    mayulib.cgi − (755)
    mayushp.cgi − (755)
    mayulog.cgi − (755)
    mayudat.cgi − (755)
    mayupro.cgi − (755)
    mayucst.cgi − (755)
    comlib.pl − (644)
    jcode.pl − (644)
    pic − (644)
     pic フォルダ内の全ファイル − (644)
    myspl − (644)
     myspl フォルダ内の全ファイル − (644)
    mylog − (777)
     index.html − (644)
    mylist − (777)
     index.html − (644)

    ※3 FTPソフトの’ファイル属性の変更機能’などを利用します。

  5. ご利用のホームページよりCGIスクリプトへのリンクを貼る。

      例) <a href="http://(CGIファイルの設置場所へのパス)/mayushp.cgi" target=_top>ショップ</a>




  ■ 管理画面の起動

 ● ショッピングカート管理画面の起動

 CGIスクリプト(http://CGIファイルの設置場所へのパス/mayulog.cgi)を起動して管理画面より以下の設定をしてください。
 (管理画面へは’LOGIN’をクリックして初期パスワード値: mayu でログインします)



  ■ 商品データ管理


 商品データの登録、更新、削除、並び替え、バックアップ処理について説明します。
 サーバーに設置した mayulog.cgi を立ち上げてLOGIN後、「登録、削除、更新、ソート、バックアップ」処理へ進んでください。

  1. 新規データ登録

    以下の項目を説明に従って入力ください。

     ・商品コード※4
    半角英数字で入力ください。商品管理用の任意文字です。登録済みの同一コードは使用できません。
    商品コードの半角スペースは強制消去されます。
     ・カテゴリ名※4
    商品を分類するカテゴリ名を指定(入力)します。
    例えば、衣類ショップであれば、紳士服、婦人服、子供服などのカテゴリ名を指定します。
    一度登録したカテゴリ名を再度使用する場合は、
     「既存から選択する」をチェックして既存のカテゴリ名メニューから選択ください。
    新しいカテゴリ名を設定する場合は、
     「新しく設定する」をチェックしてカテゴリ名を入力ください。
    カテゴリ名の半角スペースは全角スペースに強制変換します。
     ・商品名
    商品名を入力ください。
    商品名の半角スペースは全角スペースに強制変換します。
     ・画像URL
    商品画像を3つまで登録できます(未入力可)。
    入力前に「商品画像」をサーバーにアップロードください。
    アップロードした画像のURLを入力ください。
     ・販売価格
    商品の販売価格を入力ください。
    消費税計算の 内税/外税 設定で、
    「内税」を選択した場合は税込価格、「外税」を選択した場合は税抜き価格を入力ください。
     ・値引き前価格
    商品を値引き販売する場合は、ここに値引き前の定価を入力ください。
    例えば、上の販売価格を 900 値引き前価格を 1200 と入力すると商品紹介ページでは
     定価: \ 1,200  \ 900
    のように表示されます。
    これにより、現在の販売価格が’定価より値引きした価格’であることをアピールできます。
     ・規格・性能選択
    必要に応じて、商品のサイズ、色などの規格・性能選択を受け付ける(お客が指定することができる)メニューを設定します。 1から5まで、任意に5つまで設定できます。
    例えば、Tシャツのサイズでは、「サイズ」の規格・性能指定メニューを指定すると「規格・性能選択肢情報設定」で登録した共通の選択肢情報を構成できます。(5つのうち1〜3の設定)
    また、商品個々の選択肢情報を構成する場合(5つのうち4、5の設定)は、’表示する’をチェックして選択肢情報の’項目名 ’(例:色)、’選択肢’(例: 赤、青、黄、緑、白)を設定ください。 1〜3の設定規格・性能指定メニューは、「規格・性能選択肢情報設定」で登録した共通の選択肢情報で構成されます。
     ・商品説明記事
    商品の紹介文を入力ください。
    HTMLでの入力も可能です。
    HTMLを記述すると
     文字の大きさや色を変えて強調したり、
     ラインを書いたり、
     画像を貼り付けたり、
     ページリンクを貼ったりなど
    商品紹介を様々なスタイルで行なうことができます。
    改行の入力はそのまま受付けます。<br>の記述は必要ありません。
    <br>を記述すると改行に変換されます。
    一部のHTMLタグは使えません。
    HTMLの記述に誤りがあるとページレイアウトを崩すことがあります。
     ・アイコンフラグ
    商品毎に最大3個の画像(アイコンなど)を指定する(表示させる)ことができます。
    アイコン画像は、「アイコンフラグ設定」で登録した共通の画像から選択します。
     ・在庫数
    商品の在庫数を入力します。
    ここで入力する在庫数が、一度に注文を受付ける(カゴの中に入れることができる)最大個数になります。
    在庫数を超える注文は一度には受付けませんが、複数の注文を同時に受けることにより在庫数を超える注文が発生する可能性もあります。
    在庫数に 0 を入力すると「在庫切れ」扱いになり注文を受付けません。
    半角数字以外の文字の入力は無視されます(「在庫切れ」になります)。


    ※4 商品コード、カテゴリ名は検索キーとして使用されます。

  2. 既存データ削除

    登録した商品データの中から任意に複数のデータを選択して削除します。

     (削除手順)
    (1)削除データ指定画面へ移動する
    (2)削除するデータを選択(チェック)する
    (3)「削除実行」ボタンをクリックする

    削除データ指定画面へ移動後に削除を取りやめる場合は必ず「キャンセル」ボタンをクリックください

  3. 既存データ更新

    登録した商品データの内容を変更することができます。

     (更新手順1)
    (1)「商品コード」を入力して「更新データを抽出する」ボタンをクリックする
    (2)既存データ更新画面で商品データの内容を書き換える
    (3)「更新実行」ボタンをクリックする
     (更新手順2)
    (1)「更新データ選択へ」ボタンをクリックする
    (2)更新データ選択画面で更新するデータの抽出ボタンをクリック
    (3)既存データ更新画面で商品データの内容を書き換える
    (4)「更新実行」ボタンをクリックする

  4. データソート(並び替え)

    商品紹介ページでカテゴリ毎に表示する商品データの順番を自由に並び替えることができます。
    また、カテゴリの表示順も並び替えることができます。

     (ソート手順)
    (1)「データソート画面へ」ボタンをクリックする
    (2)データソート画面の説明に従い「並べ替えキー」を入力する
    (3)「並び替え実行」ボタンをクリックする

  5. データバックアップ

    登録した商品データのバックアップ処理です。

    まず、「バックアップ処理画面へ」ボタンをクリックしてデータバックアップ画面へ移動ください。
    以下の2つのバックアップ処理を必要に応じて実行ください。
    バックアップ処理は定期的に必要なものではありません。
    通常は全商品データの登録後や大量のデータ入れ替え時、または、大量の商品データの登録途中で行います。

     ■ バックアップ処理1: サーバー内にコピーをつくる
    商品データファイルのコピーをサーバー内に作ります。
    画面の指示に従い実行ください。
    保存したコピーファイルからデータを復旧すると現在のデータは失われます。

     ■ バックアップ処理2: 端末(パソコン)側へダウンロードする
    商品データファイルをパソコン側へダウンロードします。
    ダウンロードしたファイルのアップロード処理はFTPソフト等をご利用ください 。

  6. 規格・性能選択肢設定

    商品データの規格・性能選択肢メニュー(1〜3)について、その項目名、選択肢の設定を行います。

     (設定手順)
    (1)「規格・性能選択肢設定画面へ」ボタンをクリックする
    (2)各項目名、選択肢を入力する
    (3)「更新実行」ボタンをクリックする


  7. アイコンフラグ設定

    商品データに付加するアイコンを設定することができます。
    独自の画像を用意してここで登録することができます。

     (設定手順)
    (1)「アイコンフラグ設定画面へ」ボタンをクリックする
    (2)アイコン画像のURLを入力する
    (3)「更新実行」ボタンをクリックする



  ■ ページデザイン設定
  1. 表示/デザイン (文字色、ライン色、ボタン色、文字サイズ、ウィンドウ制御・・)

    ショップ名称、文字色設定など、デザインや環境のカスタマイズ設定をします。
    一部の設定は商品データの登録後に購入商品選択画面を見ながら行なう必要があります。


    ■ タイトル、ショップ名の設定

     ・左上部の出力
    購入商品選択画面(ショッピングカート起動画面)の左上部(カート絵図の上)に出力するショップ名称などのテキスト文字、またはイメージ画像(ショップ用ロゴなど)を指定(入力)します。
    テキスト文字とイメージ画像の両方を出力しない場合は表示スペースは上部へ詰められます。
     ・最上部(ヘッダー部)の出力
    購入商品選択画面(ショッピングカート起動画面)の最上部に表示するショップ名称などのテキスト文字または自由出力(HTML)を指定(入力)します。
    テキスト文字と自由出力の両方を出力しない場合は表示スペースは上部へ詰められます。

    ■ 基本色、ボタン色、文字色などの設定

    ライン色などショッピングカートの表示に使われる基本となる色や主要ボタン色、文字色などを指定します。
    背景は白に固定されます。
    基本色はスクロールバーの色に影響します。


    ■ 文字サイズ設定

     ・標準
    商品紹介文など標準となる文字サイズです。
     ・タイトル
    ショップ名称などの文字サイズです。
     ・商品名
    商品名などの文字サイズです。
    上記の文字サイズは他ページ(画面)の文字サイズにも影響します。

    ■ 表示スタイルの設定

     ・通常(表示スタイル未指定時)の表示を画像一覧表示にする
    購入商品選択画面の表示スタイルには「画像一覧表示」、「商品説明表示」、「検索結果表示」があり、ユーザー(お客)側で自由に切替えることが出来ます。 ここをチェックすると、ショッピングカートの起動初期時(パラメータ無しのCGI起動時)に「画像一覧表示」から始まり、チェックをはずすと「商品説明表示」から始まります。
     ・商品説明表示時の1ページ内の商品表示数
    購入商品選択画面の「商品説明表示」時に1ページに掲載する商品(データ)の個数を指定します。
     ・一覧表示時の列数
    画像一覧表示時に1ページに掲載する商品(データ)の列数を指定します。
     ・一覧表示時の行数
    画像一覧表示時に1ページに掲載する商品(データ)の行数を指定します。
     ・上部のカテゴリメニューを表示する
    ここをチェックすると、上部の商品カテゴリメニューを表示します。 また、表示時の列数を指定します。
     ・左部メニューテーブル左端から右端までの幅
    購入商品選択画面の左部(カート部、リンクメニュー部)表示の基本となる幅を指定します。
    通常は130ptから250ptくらいの指定が適当です。
     ・右部本体テーブル左端から右端までの幅
    購入商品選択画面の右部商品表示の基本となる幅を指定します。
    通常は350ptから700ptくらいの指定が適当です。
     ・ウィンドウ表示サイズと表示起点
    商品画像(補助画像)やカート中身、ヘルプ画面を別ウィンドウで表示する際の表示サイズと画面左上からの表示起点を指定します。
    顧客側の環境(ブラウザ)でjavascriptが使える場合のみ有効です。

    ■ カートに入れる個数の指定スタイルの設定

     ・個数の指定
    商品紹介ページで「カゴに入れる商品の個数」を指定するスタイルを選択します。
    数値メニューから選ぶ(SELECTフォーム)は から個数を選択するタイプです。
    任意数値を入力する(INPUTフォーム)は に直接個数を入力するタイプです。
      (SELECTフォーム選択時の数値メニュー最大値について)
    SELECTフォームメニューの数値は通常は在庫数分表示されますが、表示する最大限値を設定することができます。
    例えば、メニュー最大値を10に設定すると在庫数が300でもメニュー表示は1から10までになります。

    ■ カート内商品画像表示設定

     ・カートの中の商品画像を表示する
    ここをチェックすると、別ウィンドウのカート中身表示や注文条件指定画面などで商品画像(URL登録した1枚目の商品画像)を確認用として表示します。
      (表示画像の縮小サイズについて)
    通常は商品画像を縮小するようにサイズ(横、縦)を指定します。
    横、縦の比率を考えて縮小サイズをptで入力ください。
    新しく画像を用意する必要はありません。
    商品により画像の横、縦比率が異なる場合は平均的な比率をお考え下さい。

    ■ 在庫残表示の設定

     ・各商品の在庫残を表示する
    ここをチェックすると、購入商品選択画面における商品情報として各商品の在庫数を表示ます。
    チェックをはずすと表示はされませんが商品データとしての在庫数は有効です。

  2. 自由出力部 (各画面のコメントなど)

    購入商品選択画面や注文条件指定画面など各画面の一部に出力するコメントなどをHTMLで指定します。

    ■ 購入商品選択画面中央部の自由出力部(起動初期時の出力)

     ・画面中央部分に
    「各カテゴリの最上位商品(最初の表示商品)を表示する」をチェックすると、購入商品選択画面起動初期時に中央部分に登録済み各商品カテゴリの最上位商品(最初の表示商品)の商品画像と商品名を縦に並べて表示します。 この時の商品名文字サイズを指定できます。
    「下記HTMLコードを出力する」をチェックすると、ここに表記したHTMLコードをそのまま出力します。
    改行には<br>の記入が必要です。 >一部のHTMLタグは使えません。

    ■ 購入商品選択画面左部の自由出力部

    購入商品選択画面左部のリンクページメニューの下部に、ここに表記したHTMLコードを出力します。
    改行には<br>の記入が必要です。 一部のHTMLタグは使えません。

    ■ 購入商品選択画面下部の自由出力部

    購入商品選択画面下部に、ここに表記したHTMLコードを出力します。
    改行には<br>の記入が必要です。 一部のHTMLタグは使えません。

    ■ 注文条件指定画面の自由出力部

    注文条件指定画面に、ここに表記したHTMLコードを出力します。
    改行には<br>の記入が必要です。 一部のHTMLタグは使えません。

    ■ お届け先指定画面の自由出力部

    注文条件指定画面に、ここに表記したHTMLコードを出力します。
    改行には<br>の記入が必要です。 一部のHTMLタグは使えません。

    ■ 注文内容確認画面の自由出力部

    注文条件指定画面に、ここに表記したHTMLコードを出力します。
    改行には<br>の記入が必要です。 一部のHTMLタグは使えません。

    ■ 送信後画面の自由出力部

    送信後画面に、ここに表記したHTMLコードを出力します。
    改行には<br>の記入が必要です。 一部のHTMLタグは使えません。

        HTMLの記述に誤りがあるとページレイアウトを崩すことがあります。

  3. リンクページ (ヘルプページ、メニューからのリンク)

    ■ 購入商品選択画面のヘルプボタンからのリンク設定

     ・リンク先URL
    購入商品選択画面の「Help」ボタンをクリックすると、ここに設定したURLのページを別窓にオープンします。


    ■ 購入商品選択画面左部メニューからのリンク設定

    購入商品選択画面の左部のカート絵図の下にリンクメニュー(最大9個)を形成します。 それぞれのリンク先ページ名、リンク先URLとともに、その表示方法(target)指定します。


  ■ 機能・環境設定
  1. 消費税処理

    ■ 入力値データの外税/内税設定

     ・商品データの「販売価格」入力値を
    (税抜き価格)として外税を加えて表示するか(税込み価格)としてそのまま表示するかを指定します。

    ■ 消費税率設定(消費税を外税として計算する時)

     ・消費税率
    現消費税率を入力します。

    ■ 消費税の端数(小数点以下)処理設定(消費税を外税として計算する時)

     ・消費税を外税として計算する時の消費税の端数(小数点以下)の処理は
    消費税が1円未満になった時の処理を切り捨て、繰り上げ、四捨五入から選択します。

  2. ホームURL、在庫自動減処理、一括割引処理・・

    ■ ホームURLの設定

     ・ホームURL
    通常はショッピングカートを呼び出すホームページのTOPを指定します。
    「HOMEボタン」クリック時に、指定したURLへジャンプするようになります。

    ■ 在庫自動減の設定

     ・注文送信時に在庫数を自動減する
    ここをチェックすると、お客による発注メールの送信直後に商品データ中の在庫数を注文個数に応じて自動的に減らしていきます。
    これにより、在庫数表示も自動的に変化します。
    また、在庫数が0になると、それ以降は注文を受け付けなく(発注できなく)なります。
    間違った注文や悪戯による注文でも在庫数が自動的に減りますのでご注意下さい。

    ■ 一括割引処理の設定

     ・割引率
    カートの商品合計額からの割引率を指定します。
    例えば、定期的なバーゲンセール時などに設定します。
    (税込み)合計金額からの割引となります。

    ■ 商品データ登録許容数の設定

     ・商品データ登録数の最大件数値
    ショッピングカートに登録できる(保持する)商品データ数を指定します。
    いつでも変更可能ですが、登録予定の商品総数よりも若干余裕をもって大きい数値を入力ください。
    必要以上に大きな数値の入力は避けてください。

    ■ カート容量の設定

     ・カート内の商品データ最大保持数
    カート内で一度に計算(注文)できる商品種類数を指定します。同時に一度に発注できる商品種類数になります。
    例えば、10を指定すると10種類の商品についての計算ができます。
    容量を大きくすると「カートの表示」が画面のエリアを大きく占有することがあります。
    多種の商品注文が一度に発生するケースが多い場合はそれに合わせて大きく設定ください。



  ■ 送受信処理設定
  1. 受信メールアドレス、発信方法、自動返信、受注ログ・・

    ■ 受信メールアドレスの設定

     ・受信メールアドレス
    注文を受信するメールアドレスを入力します。

    ■ 発信方法の設定

     ・注文データの発信に
    注文メールの発信に「電子メール(メーラー)を利用する」か「メール送信フォーム(外部)を使用する」か「sendmailを使用する」かを選択します。
    サーバーでsendmailが使用できる場合は、発信をスムーズに確実にする為にsendmailを使用することをお勧めします。

     ・sendmailへのパス
    sendmailコマンドがCGIを設置したサーバー内のどこにあるのかを指定します(例:/usr/bin/sendmail)。

     ・メール送信フォーム使用時のHTMLタグの指定
    サーバーでsendmailが使用できない場合は、代わりに「メール送信フォーム」などのCGIが用意されていることがあります。 HTMLのformタグで、これらの呼び出し部分の定義を指定します。

     (HTMLで指定するもの)
      ・送信実行コマンド(CGIなどのプログラム)
      ・送信先メールアドレス(受注メールアドレス)
      ・送信後の呼び出しページURL
      ・送信データ(送信されるメールの題目、内容など)
      ・他
     呼び出し部分の指定はサーバーのWEBサイトなどから情報を入手ください。

    ■ 確認用返信の設定

     ・注文データの発信内容を確認用として注文者(顧客)宛に
    商品注文(発信)時に同時に送信情報(注文情報と入力内容)を注文者(お客)側へ送信するかどうかを選択します。
    sendmail使用時のみ有効です。

     ・自動返信時の文末添付メッセージ
    注文内容確認自動返信の送信内容の文末に「御礼などの挨拶文や店舗名称」などを付け加えたい場合に入力します。


    ■ 受注ログの設定

     ・注文データの発信内容を「受注ログ」としてサーバーに
    注文データの発信内容を「受注ログ」としてサーバーに保存するかどうかを選択します。
    顧客情報管理を行う場合のみ「保存する」をチェックください。
    詳しくは「顧客情報管理」の項を参照ください。


     ・受注ログ保存件数
    受注ログの保存件数を指定します。


  ■ 注文条件・課金設定
  1. 注文情報の問い合わせ項目

    お届け先指定画面において、お客に問い合わせる項目(入力欄)を設定します。 必須入力の項目については、その入力が確認されないとエラーとして処理され次画面へ進みません。

    ■ メールアドレス確認

     ・メールアドレスの確認再入力欄を
    出力するかどうかを指定します。 出力する場合は必須入力となります。

    ■ ふりがな(住所・お名前)

     ・ふりがな(住所・お名前)入力欄を
    出力するかどうかを指定します。 出力する場合は必須入力となります。

    ■ 携帯電話メールアドレス

     ・携帯電話メールアドレス入力欄を
    出力するかどうかを指定します。

    ■ 郵便番号

     ・郵便番号入力欄を
    出力するかどうかを指定します。

    ■ 電話番号

     ・電話番号入力欄を
    出力するかどうかを指定します。

    ■ 携帯電話番号

     ・携帯電話番号入力欄を
    出力するかどうかを指定します。

    ■ 備考欄(補助入力欄)

     ・備考欄(80文字×8行)を
    出力するかどうかを指定します。
     ・案内表題
    備考欄に表題をつける場合に入力します。
     ・案内コメント
    備考欄にコメントをつける場合に入力します。

  2. 送料

    ■ 加算設定

     ・支払計算で商品代金に設定送料を
    加算するかどうかを指定します。
    加算については、(1) 固定値で加算する(固定値加算)と(2) 条件による設定値で加算する(条件加算)を選択できます。
     ・案内コメント(加算時のみ表示)
    送料に関する説明などをつける場合に入力します。

    ■ (1) 固定値加算の場合の加算送料

     ・加算送料
    固定値加算を選択した場合の加算値です。 支払い代金総計の計算に反映されます。

    ■ (2) 条件加算の場合の加算条件

     ・加算条件(商品代金基準)
    条件加算を選択した場合に、ここの入力値が注文する商品代金(合計)が基準金額より小さい時を条件A、設定金額以上の時を条件Bとします。
     ・加算条件(配達地基準)
    条件加算を選択した場合に、加算値(送料)を全国一律にするか県別に設定するかを選択します。

    ■ (2) 条件加算の場合の加算送料

     ・全国一律の場合
    加算条件(商品代金基準)の条件Aの時の加算値(送料)及び条件Bの時の加算値(送料)をそれぞれ指定します。
     ・県別の場合
    加算条件(商品代金基準)の条件Aの時の加算値(送料)及び条件Bの時の加算値(送料)をそれぞれ都道府県別に指定します。

  3. 支払方法

    ■ 有効設定

     ・利用者(お客)による支払方法の選択を
    有効にするかどうかを指定します。
    有効にすると支払方法選択肢が出力されます。

    ■ 支払方法選択肢

     ・選択肢 1 〜 選択肢 5
    支払方法の選択肢を最大5つまで設定できます。
    選択肢 1 から 選択肢 5 まで、それぞれ有効にする場合は、’有効’をチェックします。
    それぞれの選択肢について下の項目を設定します。
     支払方法 − 支払方法(選択肢名)を指定します
     コメント − 支払方法の横に併記するコメントを指定します
     課金 − この選択肢(支払方法)で課金するかどうかを指定します
     課金額 − 課金する場合の課金額を指定します

  4. 配達日時

    ■ 配達日設定

     ・配達日指定の受付を
    有効にするかどうかを指定します。
    有効にすると配達日の入力欄が出力されます。
     ・案内コメント(有効時のみ表示)
    配達日指定についてコメントをつける場合に入力します。
     ・課金設定
    配達日を指定した場合に課金するかどうかを指定します。 また、その時の課金額を指定します。

    ■ 配達時間帯設定

     ・配達時間帯指定の受付を
    有効にするかどうかを指定します。
    有効にすると配達時間帯の指定欄が出力されます。
     ・案内コメント(有効時のみ表示)
    配達時間帯についてコメントをつける場合に入力します。
     ・時間帯選択肢
    配達時間帯の選択肢を指定します。
    選択肢は改行して入力ください。
     ・課金設定
    配達時間帯を指定した場合に課金するかどうかを指定します。 また、その時の課金額を指定します。

  5. 付帯オプション

    注文条件指定画面において選択肢による指定受付を出力する付帯オプションを最大3つまで設定できます。
    これにより例えば、’ラッピング指定’のような条件指定をショップ毎に独自の条件で設定できます。

    ■ オプション設定

     ・オプション 1 〜 オプション 3
    オプション 1 から オプション 3 まで、それぞれ有効にする場合は、’有効’をチェックします。
    それぞれのオプションについて下の項目を設定します。
     名称 − (オプション名)を指定します
     コメント − 併記するコメントを指定します
     選択肢 − 選択肢を最大6つ(選択肢1 〜 選択肢6)まで設定できます。
    それぞれのオプションについて選択肢1 から 選択肢6 まで、それぞれ表示する(有効にする)場合は、’表示’をチェックします。
    それぞれの選択肢について下の項目を設定します。
     選択肢名 − (選択肢名)を指定します
     課金 − この選択肢で課金するかどうかを指定します
     課金額 − 課金する場合の課金額を指定します


  ■ 顧客情報管理


 顧客情報管理処理(顧客管理オプション)について説明します。

  1. 受注ログデータ処理

    ショッピングカートを通しての受注ログデータを管理します。
    受注ログデータはショッピングカートによる注文情報の記録です。
    受注ログデータの自動保存処理は送受信処理設定で設定(保存指定)します。

     1-1 受注ログデータ表示/検索

    「表示/検索画面へ」ボタンをクリックください。
    現在、記録されている受注ログが全件表示されます。
    受注ログ全件から特定のデータを文字列比較検索できます。

       (検索手順)
    (1)AND ORを選択チェックする
       同時に複数の文字列と比較する場合の条件です。
    (2)比較する文字列(複数可)を入力する
       同時に複数の文字列と比較する場合は半角スペースで区切ってください
    (3)「検索」ボタンをクリックする
    例1)神奈川県太郎さんを検索する場合
     ANDをチェックして

    と入力して「検索」ボタンをクリックする

    例2)東京、千葉、埼玉の顧客を検索する場合
     ORをチェックして

    と入力して「検索」ボタンをクリックする

     1-2 受注ログデータ手入力追加

    受注ログデータを任意に追加作成することができます。
    1件の注文データとして、
    「メールアドレス」、「顧客名」、「住所・郵便番号・TELなどの情報」、「受注内容」
    の各項目に適当な内容を入力後、「注文データ入力実行」ボタンをクリックください。
    通常、受注ログはショッピングカートでの注文で自動に作成されるものです。
    手入力による追加は、データ紛失時やテスト時などにご使用ください。


     1-3 受注ログデータ削除

    受注ログデータの中から任意に複数のデータを選択して削除します。

       (削除手順)
    (1)「削除データ指定画面へ」ボタンをクリックする。
    (2)削除する受注ログデータを選択(チェック)する
    (3)「削除実行」ボタンをクリックする
    受注ログデータ指定画面へ移動後に削除を取りやめる場合は必ず「キャンセル」ボタンをクリックください

  2. 顧客リスト更新処理

    受注ログデータをもとに顧客リスト作成します。
      顧客リストは次の情報(項目)で構成されます。
    ・メールアドレス
    ・顧客名(名称)
    ・住所・郵便番号・TELなどの情報
    ・IPアドレス
    ・個別情報/メモ
    顧客リストは任意ファイル名で複数作成することができます。
    作成する顧客リストは 3. の「顧客情報編集」機能により個別情報の書き込み(添付)などの利用ができます。
    顧客リストは受注ログからのデータ移行先として定期的に作成してください。
    顧客リスト更新処理画面の説明に従って作成ください。

       (更新手順)
    (1)顧客リストファイル名を入力する
    (2)「新しいデータを追加する」または「全て更新する」をチェックする
    (3)「顧客リスト更新(作成)を実行する」ボタンをクリックする

     <作成についての留意事項>
    顧客リストはメールアドレスを基準にして顧客の情報を取得しています。
    作成のもととなる受注ログデータに同一のメールアドレスが存在すれば、その中から最も新しいデータを顧客情報として取得します。

  3. 顧客情報編集

    顧客リスト更新処理で作成した顧客リストに関して以下の処理をします。
     ・閲覧、検索
     ・リストデータの手入力による追加および削除
     ・個別情報/メモの書き込み
    初めに、作成済みの顧客リストの中から任意の顧客リストを選択します。

      【顧客リストの選択】
    (1)顧客リストファイル名を入力する
    (2)「選択する」ボタンをクリックする

    顧客リストを選択したら顧客リスト表示画面において以下の処理が可能となります。

    ■ リストデータの表示/検索

     選択した顧客リストに記録されているリストデータが全件表示されます。
     リストデータ全件から特定のデータを文字列比較検索できます。
     検索手順については 1-1 受注ログデータ表示/検索 の(検索手順)を参照ください。

    ■ リストデータの手入力追加

     選択した顧客リストにリストデータ(個々の顧客データ)を手入力により追加できます。

       (リストデータの手入力追加手順)
    (1)「リストデータを手入力追加する」ボタンをクリックする
    (2)以下の項目を入力する
       ・メールアドレス
       ・顧客名(名称)
       ・住所・郵便番号・TELなどの情報
       ・IPアドレス
       ・個別情報/メモ
    (3)「追加実行」ボタンをクリックする

    ■ リストデータの削除

     選択した顧客リストのリストデータ(個々の顧客データ)を指定削除できます。

       (リストデータの削除手順)
    (1)削除したいリストデータ左部の「削除」ボタンをクリックする
    (2)削除対象データを再確認して「削除実行」ボタンをクリックする

    ■ 個別情報/メモの書き込み

     選択した顧客リストのリストデータ(個々の顧客データ)に’個別情報/メモ’を書き加えます。
     個々の顧客の情報として保存、記録したいことがあればを書き加えてください。
     例えば、’過去の商品購入歴’や’特記事項’などを書き加えてください。

       (個別情報/メモの書き込み手順)
    (1)書き込みたいリストデータ右部の「書込」ボタンをクリックする
    (2)個別情報/メモ 入力欄に入力する
    (3)「入力実行」ボタンをクリックする

  4. メール送信処理(顧客への案内メールの送信)

    顧客リスト毎にSENDMAILコマンドを使用して一斉にメール送信ができます。
    例えば、’新製品の案内’など、顧客へのメッセージや伝達にご利用ください。
    初めに、送受信処理設定で設定した項目を確認ください。
     ・「受注者(お店側)メールアドレス」は送信メールアドレスになります。
     ・「sendmailへのパス」は送信に使用するsendmailコマンドです。
    次に、メール送信する内容を設定します。

      送信内容設定
    (1)送信題目、送信内容を入力する
      送信内容には先頭(最初の行)に顧客名(XXXXX 様)が自動挿入されます。
    (2)「送信内容設定実行」ボタンをクリックする

    「メール送信処理画面」では前回設定した(設定済みの)送信内容が入力(表示)されています。
    同じ内容で複数の顧客リストを対象として送信する場合は、「送信内容設定」は初回のみで結構です。
    送信内容を設定したら、作成済みの顧客リストの中から任意の顧客リストを選択します。

      顧客リストファイル選択
    (1)顧客リストファイル名を入力する
    (2)「選択する」ボタンをクリックする

    顧客リストを選択したら、「メール送信処理画面(送信確認)」において送信を実行します。

      (送信実行手順)
    (1)送信対象のリストデータ(選択した顧客リスト)を確認する
    (2)「送信実行」ボタンをクリックする

  5. 顧客リストダウンロード処理

    顧客リストを端末(パソコン)側へダウンロードします。
    初めに、作成済みの顧客リストの中から任意の顧客リストを選択します。

      顧客リストの選択
    (1)顧客リストファイル名を入力する
    (2)「選択する」ボタンをクリックする

    顧客リストを選択したら、「顧客リストダウンロード画面」においてダウンロードを実行します。

      (ダウンロード実行手順)
    (1)ダウンロード対象の顧客リストファイル名を確認する
    (2)「ダウンロードを開始する」文字をクリックする

    顧客リストデータの 「個別情報/メモ」 項目に入力した改行は半角文字の <br> で記録されています。
    顧客リストファイル名の拡張子やその他の環境によりダウンロードの形態が異なります。
    サーバーとパソコンでは顧客リストファイル内の改行コードが異なる場合があります(通常、異なります)。




  ■ パスワード設定
  1. パスワード設定

    新しいパスワードを設定します。
    2箇所に同じ文字列を入力して「パスワード設定」ボタンをクリックしてください。
    パスワードは必ず変更ください。